R8年度当初予算案
3月16日、17日に予算決算常任委員会が開催され、令和8年度当初予算案の審査が行われました。
一般会計242億円、他の会計を含めますと409億円の予算となっています。
個人的に注目する事業は、新規事業である特定不妊治療の助成です。
保険診療・保険外診療に関わらず、上限回数はありますが、要件を満たせば治療1回あたり5万円が助成されます。
不妊に悩まれる方の軽減が少しでも図れたらと思います。
その他、事業説明資料に記載のあったものは、
・第8弾おの恋らっきゃらっきゃ券の配布(4月1日時点18歳未満の方1万円分、65歳以上の方5千円分)
→6月中旬ごろから申請不要で順次発送予定
・学校給食費の負担軽減(市内小学校の学校給食費の無償化、市内中学校の学校給食費に補助し、値上げをせず価格据え置き)
・修学旅行費用の助成(小学生1万円、中学生2万円、特別支援学校7千円)
・住宅に太陽光発電設備及び蓄電池を一体的に導入する市民に対し補助(ともに上限ありますが、太陽光発電設備7万円/kw、蓄電池14.1万円/kwの3分の1)
・小野希望の丘周辺整備
→野球場や多目的広場等、防災機能とレクリエーション機能を備えた公園を整備する
・新たな道路ネットワーク整備の検討
→大池横断道路や小野長寿の郷山田地区内道路などを踏まえた基本計画を策定する
・教育環境の整備推進
→エアコン更新、エレベーター設置、照明LED化
・学校施設適正化の推進
→将来の統廃合や他の公共施設との複合化、校区再編等の検討等、学校施設長寿命化計画を改訂する
・旭中学校体育館の建替
→工事を実施し、十分な広さのアリーナを確保し、空調設備を導入する
・河合中学校の大規模改修
→令和8年度は仮設校舎へ引っ越し、校舎改修工事に着手
・ラジコン草刈機導入費用の助成(購入費の2分の1または100万円のいずれか少ない額、リースの場合2年目以降の補助上限額は100万円から1年目以降の補助交付済額の合計額を控除した額)
→草刈り作業を受託することを条件等、補助対象に該当する方に対しラジコン草刈機導入を支援する
・空き家適正管理の推進
→老朽危険空家等の解体や空き家のリフォームへの一部助成を実施
・国保ミニドック健診経費の助成
→40〜74歳の国保加入者を対象に特定健診とがん検診の全額助成を実施
他にも様々な取り組みを予定されております。
委員会では、全会一致で可決となりました。
予算決算常任委員会は議長を除く全ての議員が委員となっておりますので、本会議でも全会一致で可決となる見込みです。
私は議長として、本会議が円滑に運営できるよう、議事を進めて参ります。