選挙4日目

同級生が急遽手伝ってくれた4日目。

同級生から市民目線の的確なアドバイスもらって、
議員としてもっと市民に歩み寄れると確信した4日目。

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本当は、選挙カー出さずに選挙を行いたいけど、市内広いので選挙カー出させてもらっています。

でも毎日選挙カーからの名前の連呼で市民の方はどう思うんだろう。

私が実際に、選挙の時だけうるさい！
子どもの昼寝中なんだけど！って思ってた。

だからどんな時間帯でも、皆さんの家の中の状況がわからないから心苦しいけど、
今回8割9割は選挙カーからも私が話しています。
私の想いを伝えたい。
地域によれば、名前の連呼になることもあるけど、知ってもらうことも必要だと言い聞かせています。

3日目からは、少しでも直接的な対話をしたくて選挙カーから降りての活動をしています。
空で選挙カーを走らせたり、私が地声での活動をしたり。

小野市政を監視して、市民の意見を届け、よりよい政策にしたり、事業にしていく。
私が議員の仕事って何？って言われたら、こう説明します。

市役所の方々も市民の声を聞いてもちろん仕事をしてくださっているけど、
16名の多様な議員がいるから、もっともっと幅広い意見を届けられる。

今回も私が最年少の候補者となりました。
唯一の30代。

そうと分かれば、議会では若い世代(20代、30代)の代表として、私が頑張るしかない。

それは、私たちのためではなくて、これからを担う子どもたちの為にです。

今日も1日頑張ります！