リモート研修で学びを続けています

これまでからお世話になっている、関西若手議員の会の総会と研修会がありました。

同年代で関西のそれぞれの地域で議員をする仲間や議員を目指す仲間が所属しています。

コロナ禍での開催に苦慮されたことと思いますが、
リアルとオンラインのハイブリッド開催でしたので、
私もオンラインで参加することができました。

直接顔を合わせて話すことにもちろん大きな意味がありますが、
同じ関西と言えども、小野市から片道数時間かけて参加することがスケジュール的にどうしても難しい場合がこれまでにもあったので、
このようにリモート参加ができることは有り難く感じます。

またこの日とは別に、全国若手市議会議員の会の総会と研修会もありました。
京都大学大学院医学研究科の教授による「健康・医療情報を活かす：「ウィズ・コロナ時代」の意思決定」について、
こちらもリモート参加させて頂きました。

なかなか出にくいこのような状況下でも、学ぶ時間があり、大変心強いです。