ご挨拶
働きながら子育てをする中で感じた社会へのもどかしさ、様々な報道を通して高まる政治への不信感、小野市で同世代の市議会議員がいないことに疑問を抱き、立候補を決意しました。
私は、以下の目標を掲げています。
- 仕事と子育てや介護が両立できる社会
- 若い世代の政治関心の向上
- 若者が生き生きと暮らし、高齢者を支えることができるまち
- 多様性を認め合い、様々な人が集い、互いに関心を持てるまち
政治離れが叫ばれる中で、次世代のリーダーを担う私たちが市政に目を向け、興味を持てるようなまちづくりが 必要だと考えています。 私たちの世代がしっかりと政治参画し、小さなお子様の笑い声が絶えない小野市、 お年寄りの笑顔が絶えない小野市を目指します。